【徹底比較】オーストラリアワーキングホリデー セカンド、サード取るならファームとミートーファクトリーどっち?

オーストラリアは、セカンド、サードビザが取得できることからワーホラーにとって人気の国。しかし、どこでセカンド、サードビザを取得したら良いのか悩んだことはありませんか?

私は、2018年の10月末にセカンドビザ取得の条件を満たしオーストラリアでの1年目が終わりました。この1年間でファームとミートーファクトリーの両方を経験しました。
なので今回は双方のメリット、デメリットを徹底比較していきたいと思います。

この記事を読めば、自分の性格がどっちに向いているのかがわかりますよ。
では、さっそく詳細を見ていきましょう。

ファームのメリット


・ 優良ファームに当たれば週1000ドルも夢じゃない

オーストラリアは稼げると聞いて来る人もいますよね。はっきり言って一攫千金は可能です。2、3ヶ月で100万年円も夢じゃないです。ただ、優良ファームであることとシーズン中じゃないと難しいです。さらにファームでは歩合制があるので、いかに頑張り続けるかが重要。

・ファームの同僚と同じ家に住むので仲良くなりやすい
ファームジョブは基本的にそのファームが用意してあるアコモデーションに住むことが多いです。そのため、みんなで共同生活をするので仲良くなりやすいです!

・多国籍の友達ができる
全てのファームではないですが、ヨーロピアンや韓国、台湾といったアジア人が集まるところが多いので色んな国の友達が出来ます。
中には韓国人と日本人だけの環境も。

ファームのデメリット


・悪徳ファームが多数存在する

悪徳ファームとは、ペイスリップ、セカンドビザ申請に必要なForm1263がもらえなかったり、酷いところだと給料がまともにもらえなかったりもします。私が最初に行ったファームも給料未払い、ペイスリップももらえずといったことがありました。悪徳ファームかどうか見極めることが大事ですね。

※こちらの記事も参考にどうぞ

【オーストラリア、ワーキングホリデー】悪徳⁉︎ファームから未払い給料を取り戻せ!

・仕事が天候に左右される

天候が安定しているエリアならいいですが、不安定な場所だと頻繁に雨が降り仕事が休みになることあります。私が最初に働いた玉ねぎファームはよく雨が降っていたので仕事が週2日ってこともありました。


・シーズンがあるので時期を外すと仕事がない

やはり野菜や果物には時期があります。仕事はあるがハイシーズンではないため、勤務時間が短かったり仕事が毎日なかったりもします。逆にハイシーズンだと仕事が毎日あったりもします。作物によってシーズンが異なりますので、働く前に要確認。そのため、長期で働くことは不可。ファームによっては移動して年間通しては働けるところも。
 

・畑にトイレがないことも

多分ファームあるあるです。トイレがない時がありました。男性はまだ大丈夫かもしれませんが、女性はキツイですよね。当時一緒に働いていた人は我慢に耐え兼ね野ションせざるを得ない状況でした。。。
 

・虫が多い(蚊やハエ)
めちゃくちゃ多い

虫対策は必須です。ハエは容赦なく顔に留まります。イチゴは朝蚊が多く、午後からはハエが出てきます。なのでファームで働く人は基本顔を覆うマスクがあった方が良いと思います。
 

・日焼けする
オーストラリアの日差しはとても強いです。肌を露出して一日外で作業すると1日で真っ黒になります。日焼けを避けるなら日差し対策は必須です。暑くても長袖を着て肌を隠すことをおすすめします。

ファクトリーのメリット


・悪徳がない

ファクトリー勤務は悪徳がないのがありません。しっかりと給料も支払われますし、ペイスリップももらえます。ちゃんと給料もらえるだろうか⁉という心配がないのが良いところですね。
 

・週5日仕事があり安定している

基本的に、月~金の週5日勤務です。土日が休みなので休みの計画が立てやすいです。ファームだと休みが不定期でいつ休みになるかもわからなかったりするので、いつ休めるのかわかっているのは良いですよね。
 


・シーズンが関係ないのでしっかり6ヶ月働ける

細かくいうと、クリスマス前は少し忙しくなります。しかし、年間通して仕事があります。貯金であったりと計画も立てやすいです。
※注)工場によっては12月は1か月休みにしているところもある。

・室内なので天候が関係しない

虫、天候影響ありません。室内で働くメリットですね。ただ、工場内は冷房が効いており少し肌寒く感じるかもしれません。
 

・確実にオージーがいる
オーストラリア人と一緒に働きたいと考えている人も多いと思います。ファクトリーだとほぼほぼオーストラリア人だけの環境か、台湾、中国人が多いところもあります。しかし、数名のオーストラリア人はいます。

ファクトリーのデメリット


・ファームに比べて情報が少なく仕事を探しづらい

残念ながら情報が少ないのが現状です。そしていつでも雇っているわけではないのでタイミングも重要となってきます。ファームのように大量に雇えるわけではないのが難しいところです。
 


・血が苦手な人は働くことが難しい

血は平気ですか?工場では、生きた牛を捌いてお肉にしてパック詰めしていきます。ポジションは自分で選べないので血しぶきを受けるポジションになることもあります。やはり血が苦手な人は1日で辞めて行ったりします。
 


・工場によっては女性が働くのは難しい

残念ながら女性にとっては難しいです。ファクトリーでは力仕事が求められるため男性を積極的に雇用してます。女性も働けないわけではないですが、女性をやっている場所を探すこと、募集しているか等条件は難しくなります。

・日本人が少ないので、英語が必要
私は2か所のファクトリーで働いたことがありますが、いないか少ないです。なので基本的に英語が必要と思っていた方が良いです
英語環境を求めている人にとっては良い環境と言えるでしょう。
 

・工場によっては中国、台湾人が多く中国語環境になることもある
多いところは本当に多いです。中にはオージーが1割ってところも。我々日本人からすると英語でのコミュニケーションになるのですが、彼らは中国語を話すので会話についていくのは難しいです。中国語を学ぶ良い機会になるかもしれません。

まとめ

それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。正直なところどっちが向いているかはその人の性格によると思います。


ファームに向いている人

・自然が好き

・歩合制の方がモチベーションが上がる
・常に誰かと一緒にいることが好き

・虫や日焼けが気にならない


ファクトリーに向いている人

・肉が好き
・時給が良い

・安定志向

・虫や日焼けが苦手な人

いずれにせよ、オーストラリアでしかできない最高の思い出となるでしょう。
この記事が皆さんの参考になれば幸いです。ありがとうございました。

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